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2011年3月16日 (水)

東日本大震災に心を痛めている皆さんへ(転載)

実に久しぶりの更新です。

3/11に起こった、東日本大震災。テレビのニュースの画像に、

胸が押しつぶされそうになりました。 茨城の実家もしばらくライフライン断絶状態。

5日経った現在は、ガスと電気と水道の復旧もされてホッとしましたが、

津波の被害が大きかった地域の方々の事を想うと、自分に何ができるのか?

を悶々としている私がいました。 そんな時に出会ったmixiの日記での気づき。

ぜひ、たくさんの方に読んでもらいたくて、こぶたんさんの許可をもらい転載します。

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こぶたんさんのmixiの3/15(火)の日記より転載

今、普通に仕事して、生活していることに疑問をもっていた自分。
香山リカさんのコトバに救われたんで転記します。

<引用元Twitter>http://twitter.com/#!/rkayama

心のキャパシティを超える体験に遭遇すると、
「覚醒亢進」「躁的防衛」などで「何かしなきゃ」と
居ても立ってもいられなくなったりすることもありますが、
それは危険。

とくに被災地以外の人は、まず落ち着いて自分の日常の維持を。
被災地におらず、
直接、救援活動に携わらない私たちができることは、
せめて自分の心のケアは自分ですること。
この国の全員が「急性ストレス障害」に陥っているいま、
まず自分を落ち着かせて。

いまはこの国の全員が「急性ストレス障害」という状態です。
これは地震に直接遭遇してなくても、映像や情報から起きます。
これが回復せずに長引けば、
本格的な「心的外傷後ストレス障害(PTSD)」に移行します。
私たちができることは、自分をPTSDにしないこと。

直接の被災者じゃない人が、自分をPTSDにしないために。

まず、食べてからだを休めること。これに尽きます。
以前は「不安や恐怖など語って聞いてもらったほうがいい」

と言われてましたが、
いまはそれは精神医学的に否定されてます。

被災地に思いを寄せることはとても大切ですが、
救援者が「共感疲労」と呼ばれる疲弊状態に陥りやすいことが知られています。
これはテレビやネットを介しても起きる可能性があります。
「共感疲労」は、それに陥っている人が自覚を持てない、
という特徴もあります。

「疲れたなんて言ってられない」「私にできることはもっとあるはず」と思ってしまうのです。
気づいたときには燃えつき状態になり、回復に長い時間を要することも。
いざ私たちの力が必要とされるときに起き上がれない、
なんてことにならないよう、いまはいつもより自分を休ませて。

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私も実家が茨城県。転勤族の夫についてきて
現在は岡山県に。5人姉妹の中で一番遠くにいます。

今回の大震災だけではなく、実家に何かあったときに
いつも遠くにいる私はすぐにかけつけてあげられない
事を責めてしまう自分自身がいます。

それぞれ置かれた環境でできることは違うことを
お互いに認め合って、それぞれの得意分野で無理
のない範囲で、つながりあっていける支援の輪を
このmixiは可能にしてくれていると感じています。

大事な事に気がつくきっかけを心からありがとう。
私の大事な友人達も心身疲弊してきている人がいるので、

このメッセージを届けます。

休んで、良いんだよ。 それは天からのギフトだから、ね。

疲れてしまっている自分をいたわってください。

それはお互いに助け合うための力を貯めるためだから。

~あゆな~

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